広島県内に、がん治療のための重粒子線拠点建設構想を発表
主導が「県」「自治体」ではないようですね。
記事では「西日本には兵庫県内しかない」という記述ですが、計画が進んでいる、或いは構想中となると話は変わってきます。
正直、久しぶりに色々検索してみました。
と、暇そうな感じがするでしょうが(;^_^A アセアセ・・・
お客様からの反応待ちと言う状態もさることながら
パソコンにインストールした保険会社の試算ソフトにエラーが出るため、いくつか試行錯誤をしている最中。
もしかするとアンチウィルスソフトの誤作動ではないかという事で、同ソフト(これまでシマンテック社製)のソフトをアンインストールし、新しいソフト稼働前のウィルスチェック中で、どうにも動けないので、黙々とやってみます。
リンク: がん治療に重粒子線、拠点建設構想を発表 広島 - MSN産経ニュース.
実際の記事は、いずれ消えると思いますので、念のため最後の方にコピペさせて頂きますが・・・
現在稼働している施設では(北ないし東から順に)
<重粒子線>
千葉県:放射線医学総合研究所(放医研) 重粒子医療研究センター
<陽子線>
福島県:南東北がん陽子線治療センター
茨城県:筑波大学陽子線利用研究センター
千葉県:国立がんセンター東病院
静岡県:県立静岡がんセンター
福井県:(財)若狭湾エネルギーセンター
これらが稼働中ですね。
そして今年度(2009年度)末から稼働予定なのが・・・
ここは、放医研で研究された装置を導入。以前は野球場並みの土地が必要だと伺っておりましたが、今度から、大きめの体育館程度で済むほど小型化されたようで、設置費用が少なく済むでしょう。
計画中の所は
<重粒子線>
山形県、東京都、川崎市、横浜市、愛知県(県で計画)、今回の広島県、佐賀県(鳥栖市)
<陽子線>
宮城県(東北大学)、名古屋市(市で計画・クオリティライフ21城北)、福井県(若狭湾ECとは別途)、鹿児島県(財)メディポリス医学研究財団
※以上、粒子線医学研究所HPより
なにやら沖縄(琉球大学が中心?)でも動きがあるようですし、新潟県の湯沢町、群馬県前橋市もいろいろ動かれているようで。
探っていくと出てくると思いますが・・・
放医研では、現在これら放射線治療が不向きな臓器への治療方法を探っていると。
参照ファイルはここ・・・PDFがダウンロードされます。
治療の対象となる臓器等はこちらをご覧頂くのが確実でしょう。
不向きな臓器・・・もっぱら常に動いている臓器
例えば、肺・心臓・胃・腸など。(十二指腸と直腸は、体の他の部分に固定されているので大丈夫らしいですね)
脳も部位によっては糖分が集まりやすいこと、あるいは膀胱は水分が溜まりやすい事などから難しかったと思います。
(僕は医師・医療関係者ではありませんので、間違いを発見されたら遠慮無くご指摘願います)
僕の素人考えですが、札幌医大かな?で行われている「動態追跡照射」を応用・改良すれば、肺や心臓は行けるのでないでしょうか?
発展させれば、その他臓器でもやれるようになのではないかと推測しますが如何でしょうか???(;^_^A アセアセ・・・
さて、果たしてこんなに計画立案していて、最終的に採算が合うのでしょうか?
その疑問には、読売新聞社さんが記事を書いてますので、そのリンクを入れましょう。
現状では、一施設、一日当たり3~4人程度しかできないとか。
なにやら、メンテナンスが大変らしく、毎日稼働前に半日掛けてると聴いたことがあります。
実質研究中の装置なので、敢えて必要以上に神経質になっているのかもしれませんね。
また、装置の研究開発が進めば、メンテナンスが楽になることが考えられるでしょう。
放医研のHPを探っていくと出てきますが・・・既にどこだか(;^_^A アセアセ・・・
「患者さんの位置決めに時間が掛かる」とのこと。
間違ったとこに照射できませんし、ピンポイントに攻めるので、きちんとやる必要があるからでしょう。
位置決めに20分から30分程度掛かるようで、これをスムーズに出来ないか、方法を探っているようなことが書かれていました。
それ以上に、今後施設を増やすには、医師や技術者の確保も問題有りそうですね。
前述(リンク張った)読売の記事から引用すると・・・
粒子線治療を行うには、さらに多くの専門家が必要になる。放射線医学総合研究所重粒子医科学センター長の辻井博彦さんは「医療機関の規模にもよるが、大学病院のような施設でも最低、常勤の放射線治療医5、6人、技師10人、医学物理士ら3人程度は必要。いきなり15や20も施設を造っても、人材供給が追いつかない」と言う。
このままでは、なにやら施設増に人員増が追いつかなくなりそうです。
だらだら続きそうなのと、ウィルスチェックが終わり再起動の要求メッセージが出まくるので、とりあえず纏めちゃいますが(;^_^A アセアセ・・・
各地方、人口辺りで施設の数は制限した方が良いように思うこと。
・・・地方は安くなるように、都会は高くても受診する人がいるはず・・・
お金の無い人は地方に行って貰うのも手でしょう。
って、この案では、僕、地方組っぽいですが(-_-)ウーム
装置は改良が進めば小型化し、そして今より安く作れるはず。
そして導入コストが抑えられれば、地方でも運営が成り立つと言う説があったように思います。
それより何より、がん=切る!と言う選択肢だけでなく、がん=量子線/陽子線という選択も広まって、進行度合いで選択しやすくなると良いですね。
そしていずれは・・・現在3ヶ所以内しか使えない先進医療の適用が、もっと重くても、多いヶ所でも適用できたら、より日本人が長寿になれるかもしれません。
しかし一番良いのは、がんに罹らないことですよね。
先ず胃がんのかなりのウエイトを占めると判ってきた「ピロリ菌」、子宮がん/子宮頸がんの場合は「ヒト・パピロマー・ウィルス」
これらの根絶もどうにかしなければ行けないのではないでしょうか?
また、消化器系ではやはり食生活、呼吸器系では喫煙、いずれにせよ、何らかのストレスががんに要因になってると聴きましたので、これらストレスを低下させるような政策も必要な気がしますが、このブログをご覧頂けた皆様はどう思われますか?
(;^□^)あはは…
なかたしげお
元ネタの記事コピペさせて頂きますm(_ _"m)ペコリ
がん治療に重粒子線、拠点建設構想を発表 広島
放射線の一種「重粒子線」による先端がん治療の拠点機関を広島市南区に建設する構想がまとまり、医療関係者らが20日、発表した。炭素イオンを高速で照射し、がん組織を破壊する方法で、正常な細胞の損傷が小さく、体の奥にあるがんの治療に有効とされる。この治療を使った医療機関は西日本では兵庫県内しかなく、注目を集めそうだ。
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