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2009/07/29

アリコ顧客情報流出 被害拡大

アリコ問題の続報ですね。

流出は、当初発表の11万件から13万件に拡大。

被害は1,000件から2,200件に・・・

尋常ではないと思います。

親会社AIG破綻の影響で、アリコもかなりの解約が発生しておりましたが、その大半は通販顧客だったはず。

今回は、流出した情報そのものが、通販顧客絡みなので、余計に通販絡みの解約が多数発生している模様です。

しかし、誰の仕業かはともかく、アリコに全く責任がないと言うことは考え辛いので、ある意味自業自得のような気もします。

対応が後手後手になっている点でも、救いようがないのではないでしょうか?

そしてCMだよりの戦略が裏目に出て、CM自粛によって新規契約もかなり滞っているようですが・・・

これはCMが無いからではなく、それ以上に今回の個人情報漏洩に対する消費者の皆様からのお叱りだと考えた方が良いように思いましたが、皆さん如何でしょうか???

早期原因解明と、新たな対策が求められています。

そして、できることなら、アリコに問題がないという結末を祈っています

あ、アリコは2~3通りのプランに入れることはありますが、結果全然売ってない(契約を頂いてない)んですけれどね(;^□^)あはは…

今回も、データ消去されてはリンクの意味が無いので、ニュースの内容を下記にコピペさせて頂きますm(_ _"m)ペコリ

リンク: アリコ顧客情報流出 被害拡大 強みの通販大打撃(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

アリコ顧客情報流出 被害拡大 強みの通販大打撃

7月29日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

アリコ顧客情報流出 被害拡大 強みの通販大打撃
拡大写真
会見で謝罪するアリコの日本代表・高橋和之氏(手前から2人目)=27日午後、東京都中央区の日銀記者クラブ(撮影・三尾郁恵)(写真:フジサンケイビジネスアイ)
 外資系保険会社、アリコジャパンの顧客情報が大量に流出し、クレジットカードが不正利用された問題は、高橋和之アリコ・日本代表が27日に会見して謝罪したが、被害はさらに広がっている。28日までにアリコに寄せられた問い合わせは1万2000件を超え、強みだった通信販売の支払いシステムを崩しかねない。保険契約の解消が相次ぎ、顧客獲得の原動力だった広告も自粛せざるを得ない状況で、経営への打撃が避けられなくなっている。

  [表でチェック] 金融機関の顧客情報流出事例

 ◆解約の動きも

 「営業成績のマイナスの影響はあるとみている」。問題発覚から4日後にようやく記者会見した高橋代表は、解約の動きが出ていることを認めた。

 情報流出の可能性を明らかにした翌日の24日から、アリコはテレビコマーシャル、新聞、雑誌で広告の自粛を始めた。1973年に外資第1号として日本に参入したアリコは、多額の宣伝費をかけた広告戦略で知名度を向上させ、保険料収入で国内5位にまで上り詰めた。

 得意としてきた通信販売で発生した情報流出は、同社の経営の根幹を揺るがす事態に発展している。

 親会社のAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)は経営再建の真っ最中だ。その影響で、アリコではすでに契約者離れが起きていて、09年3月時点の解約失効率は11.7%と、08年9月比6.8ポイント悪化している。それだけに、早期の原因究明が求められるが、対応は後手に回るばかりだ。

 ◆対応遅れに不信感

 カード会社から、不正利用に関する最初の照会があったのは14日。同社が正式に報道発表したのは23日で、1週間以上も経過してからだった。記者会見するまでにさらに時間がかかったことに対し、高橋代表は「被害拡大防止を優先した。13万件に広がったため、改めて謝罪とご報告すべきと考えた」と説明したが、対応の遅れは契約者の不信感を強めるばかりだ。

 原因究明も長期化しつつある。高橋代表は会見で、クレジットカード決済のシステム開発用に作成した「テストデータ」が流出した可能性を明らかにした。このデータに接触できるのは社員と外部の業者を合わせ40人程度だが、現時点で原因特定に至っていない。

 流出経路が判明していない以上、契約者がカードの再発行をする以外に「不正利用を止める手だてはない」(高橋代表)。カード会社では、不正利用を心配する顧客からの申し出に応じて無償で再発行に応じるところも出ており、その費用に関し、アリコへの請求も視野に入れている。

 仮に内部からの持ち出しだった場合は、損害賠償に発展する可能性も否定できず、アリコの大きな負担になるリスクもある。(滝川麻衣子)

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