損保ジャパン:持ち株会社移行を検討 10年春か?
まず、2008年も1年間ありがとうございました。
2009年も、どうかよろしくお願いいたします。
まもなく新年ですが、皆様どうか良い年になりますようお祈りいたしております。
さて、ニュースからすると・・・
現在、損保ジャパン(損害保険:親会社)、損保ジャパンひまわり生命(生命保険:子会社)と言う形な訳ですが、これを共に持ち株会社の子会社という形に持って行くことで、子会社の自由な商品開発を促そうと言うことのようですね。
僕の所は、三井住友海上火災(損害保険/年末に、あいおい損保等との統合の噂?が流れている)の影響が強く、大きな損保との乗合ができずにいるのですが、生保子会社の「損保ジャパンひまわり生命」は扱えます。
ちょっと矛盾も感じるのですが、親会社同士併売がダメで、子会社は構わないという・・・
金融庁の何という懇談会だったか、識者を集めて遣ってる中で、もしかしたら、独禁法に触れるのではないかという疑いも上がっているようで・・・
いずれにせよ、金融業界の一角なのですから、疑われるようなことはして欲しくないですね。
先日の、三井住友海上HDと、あいおい・ニッセイ同和の経営統合の方も、マスコミによると既にあいおい+ニッセイ同和を合併する方向に向かっているようで、意外とテンポが速いかも知れません。
時々言われてることですが、日本の保険会社は中小が多すぎると思います。
有る程度規模がないと、世界的競争に太刀打ちできないとき、或いは大災害(某首相曰く「みぞうゆう(正しくは未曾有=みぞう)」なやつ)に立ち向かうためにも、余り小さくない方が良いと思います。
・・・どうせ大差ない商品群な訳だし・・・(失礼)
ふと思ったのが、三井住友海上と統合する計3社、通販弱くないですか?
今後自動車保険は通販の安さに、新契約は当分牽引され、旧来の保険商品の更改から移行するのではないかと思うのです。
正直、自動車保険を扱っていたら、利益にならない。
「家に(職場に)来て手続きを」と動いたら、徒歩圏ならまだしも、電車代で手数料の大半が吹き飛んでしまいます。
いっそ通販に移行してしまい、殆どは電話&郵送とインターネットでやり取りで良いんじゃないでしょうか?
僕が2年前に自動車事故でケガした(撥ねられた)ときも、結局損保の方とは電話と手紙のやり取りだけ。
直で会わないのであれば、通販でも変わらないですよね?
で、自動車保険の更新/新契約は、その通販窓口に紹介。
普通の通販だと純粋に紹介だけ(紹介代理店という形かと)みたいですが、代理店用窓口を用意し、契約時の状況程度は第三者的な目線で、契約者の家族構成など見聞きした情報をつたえて貰うようにする。
なるべくコストを抑えないと、少子化及び車離れの波に呑まれてしまい、競争力も低下すると思います。
単純に企業の合併や提携にとどまらず、システム自体も見直す時期じゃないかと思った次第です。
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