<ぜんそく>「原因細胞」を特定 理化学研究所
独立行政法人理化学研究所は、マウスを使った実験で喘息の発症に「ナチュラルキラーT細胞」と言う、免疫細胞が絡んでいることを発見したと発表しました。
くしくも、11日にはこんな発表も行っています。
国際薬理遺伝学研究連合、ぜんそくなど新たに5共同研究を開始
- オーダーメイド医療の実現に向け、個人ごとの最適な投薬法の確立へ -
喘息の原因物質自体には、多少の個人差があるでしょう。
ただ、それによって反応している物が解ったなら、その反応している物の働きを抑制すれば喘息は押さえられると言う方向性ですね。
そして、国際薬理遺伝子研究連合で行われる5つの研究は・・・
喘息/乳ガンの予防薬/同治療薬/抗うつ剤の有効性/前立腺がんの治療薬の副作用
と、恐らくこの中ではもっとも古くから人類が付き合っていそうなのが喘息ではないでしょうか。
※詳細は同研究所のホームページをご覧下さい。
問題は、ナチュラルキラーT細胞の働きを抑制したことで、次の新しい症状が出ないかって所だと思います。
もしかすると、他のアレルギー的な物も、同じくナチュラルキラーT細胞が絡むのかな?
薬で完全に抑制できるようになれば、保険加入も受け入れやすくなるのではないでしょうか?
・・・と、保険屋さんっぽいことも入れてみる(;^□^)あはは…
現状、ソニー生命が割合条件が緩く、1年発作が起きて無い場合は、発生してた頃の程度・投薬内容により部位不担保がありそうですが、加入できるようです。
むろん、発作が起きてない期間が長い方が、部位不担保などの条件が少なく(短く)なりますね。
あんしん生命では、喘息患者用の追加告知書というのがあります。
「加入できる」と断定できる物ではありませんが、細かい告知がしやすいように感じました。
そして、保険会社によっては、喘息はとても嫌われるような気がします。
保険会社の基準は、医学の進歩をなかなか認めない気がします。
既に7~8割は完治するB・C型肝炎(※)の患者さんが、完治して型5年以上経過した上で行った事前審査に対し・・・
(肝炎の型でバラツキがあるようです)
「肝炎は完治しない、するわけがない」と言い切られたことがあります。
そう言う不勉強な人には、査定など重要な判断業務は行って欲しくないですね。
リンク: <ぜんそく>「原因細胞」を特定 理化学研、新薬開発に期待(毎日新聞) - Yahoo!ニュース.
なかたしげお
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