「先進医療」のうち、24の技術が4月から保険適用に!
先日、健康と医療というカテゴリーを追加し、医療系のニュースを中心に、こちらのカテゴリーに移行、今後はカテゴリーでわかりやすく分けておきたいと思います。
さて、だいぶ出遅れてしまいましたが(;^_^A アセアセ・・・
今年(2008年)4月から、従来先進医療であった24の治療方法が、保険適用になりました。
適用された内容は下部のリンク先「ゲンダイネット」をご覧頂くとして
例えば、ガンの放射線治療として「IMRT(Intensity Modulated Radiation Therapy)」と言う放射線治療があります。
日本語にすると「強度変調放射線治療」となるとのこと。
ピンポイント照射という点は、従来の定位放射線治療と変わらないようですが、IMRTでは、放射線を更に細かく分け、強いところと弱いところを作り出すことで、従来より更に細かいコントロールをすることで、がんの周辺の正常な組織をより守れるようにしたと言うのが新しい所みたいですね。
どうやら特に向いているのが前立腺がんらしい。
男性はブルーになりますね(;^□^)あはは…
週間プレジデントの4月14日号をひっくり返してみたら・・・
前立腺がんでは、がん組織が直腸を取り巻いているケースが多い
と言うこと。
従来の定位放射線照射では、直腸も攻撃しなければならなかったところ、IMRTでは、直腸を避けるように照射できるので、ダメージが最小限(現時点での)に押さえられると。
現在、治療可能な施設は約30カ所。
放射線腫瘍医と呼ばれる医師が、2007年4月時点で540名ほど。
治療計画を立てることができる医学物理士が、資格としては2008年2月時点で約380名居るところ、実働できているのが約30名とのこと・・・
どうやら治療施設30カ所と、医学物理士約30名は一致するようですね。
他の医学物理士350名ほどは、他の科目も兼ねているのでしょう。
このIMRT自体は、基本的に通院治療のみ。
抗ガン剤投与で何クールか入院し、点滴を受けるケースは多少有るのかも知れませんが、基本的に切開が伴わないからかと。
これぞまさしく診断給付+通院(給付)主体のガン保険が有効と言うことになります。
現状、私が知る範疇で(ってそんなに何でも知ってるわけじゃないです)、通院給付金を受け取る条件が一番緩いのが、1日入院すれば良い東京海上日動あんしん生命の、がん治療支援保険になるかと思います。
欠点で指摘されやすいのが、通算45日分の給付になるところでしょうか。
ただし、一定の基準をクリア(パンフレットや約款でご覧ください)すれば、診断確定前の通院も対象になります。
さて本当に45日で足りないのだろうかとネット上を散策すると・・・
の記事を見ると・・・早期発見だったことが幸いし、たまたま上手く行った可能性もありますが38日の通院治療だったと言う事例が出ていました♪
個人差、通院しやすさ(勤務先の環境・理解度・治療施設までの距離等)や、がんの進行度合い、或いはがん発生位置によるので、いつもこのように巧く行くとは限りませんが、あんしん生命さん的にナイスな事例と言えましょう(;^□^)あはは…
放射線以外のがん治療で、保険適用になった物に「内視鏡下小切開泌尿器腫瘍手術」と言うのが出てました。
腫瘍を摘出するために、切開を最小限で済ませ、内視鏡で手術すると。
腹部の切開では、通常腸の癒着が発生すると、かつて入院した際に聞いていましたが、この手術では切開幅が狭いため、癒着が発生しにくいようです。
癒着するとひどく痛い(激痛みたい)・・・と、帝王切開を2回行った母に頻繁に言われ育ってきました(;^_^A アセアセ・・・
抗生物質も不要で、従来(解放手術)なら25日程度の入院が目安だったところ、3~4日の入院で十分だと。
・・・アフラックさんのガン保険(フォルテ)は、5日入院しないと通院給付金が出ないので・・・
病院に掛け合って、「5日入院すると、ガン保険から通院給付金が貰えるので、今後良い治療(患者的にも、病院の経営的にも)を受けるために、是非とも5日入院させてください!!」
ってやるしかないですね(;^□^)あはは…
ちなみに、色々検索して出てきたのが、IMRTの治療費では、高額療養費制度の範疇に収まり、2ヶ月ないし3ヶ月、各8万円程度(+交通費や時には宿泊費も必要)を支払えれば治療ができるようです。
ガンサポート情報センターの記事の事例では38回の通院なので、頻繁に通えれば、週に2~3回程度の治療で、約2ヶ月のペースですね。
診断給付金100万円有れば、通院給付が無くても充分おつりが来るでしょう。
・・・ちなみに病院は予約で満杯とのこと。そんなに頻繁に通えないかも知れません・・・
リンク: ゲンダイネット.
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