がん細胞:増殖加速遺伝子を解明 日医大チーム - 毎日jp(毎日新聞)
いやはや、医学の進歩はめざましいと感じます。
今日もまた一つ、ガン細胞の増殖に関わる遺伝子の解明が進んだニュースがありました。
ニュースの内容は下記のリンクをご覧頂くとして、大まかな内容を。
ガンが発生すると、ガン細胞は猛烈な勢いでブドウ糖をかき集めるそうです。
割と最近と思いますが、そのときに特定の遺伝子(p53と言うそうです)が欠落している事が発見されていました。
今回は、P53が欠落しガン化した細胞では、NFκB(κはギリシャ文字)と言う細胞が活発化しているのが判明したというニュースです。このNKκBの活性を抑えるか、P53の機能を回復させれば、ガン細胞が死滅するのではないかと言うこと。
この分だと、きっと数ヶ月中に、いずれかの手段に関する情報が出てくるでしょう。
各医療系の研究機関が競って居るからです。
ガンがクスリで治る時代は・・・15年くらい?もっと掛かるでしょうか?
いずれにせよ、当初はかつての「丸山ワクチン」のように「自主診療」扱いになるかと思います。
当分は一錠数千円とかに成るのかな?
もしかしたらそんな甘いレベルではないかも知れません。
万単位も有り得るでしょう。
それで一定の安全性が確認されてくると、次の段階として「先進医療」で少し保険の対象になってくるかと。
この段階に来ると少しクスリの量産体制の目処が立ってくるのでしょうか。
数分の1程度の費用になるのかと思います。
しかし、有る程度預貯金を備えていないと、すぐに継続できなくなるような金額が必要ではないかと推測します。
これら、自主診療や先進医療に備えた保険に加入しておくのは、有効な手段に成り得ると思いますが、いかがでしょうか?
自主診療に備えた商品は私は正式には現在扱っていませんが、セコム損保の「メディコム」という商品が、同社ホームページにもありますが日本ではおそらく唯一かと思います。
このセコム損保、提携先=フランチャイズ元のIFA社で最近扱うようになったようです。
今週割合時間があるので問い合わせてみようかと。
IFA社で扱うようになった背景に、たまたま私が同社事務所にいるとき、セコム損保の方が営業に来られて、社長の津本氏との連絡方法を教えてあげたことがあり、おそらくきっかけの一つになったかと思います。
先進医療に対応する商品はいくつか存在します。
まず医療保険で見ると・・・
例えばアクサ生命さんの医療保険商品はいくつかありますが、いずれも先進医療に対応しています。最近人気が高いのは、保険料が安めなことと相まってセルフガードでしょう。
通算1400万円までという給付額の多さも魅力だと思います。
私的には、三井住友きらめき生命さんの「新医療保険」も、保険料はやや高めながら、特約の種類が多く、お好みに合わせて選択できる点を評価しています。
こちらの給付金は通算1000万円ですが、先進医療に関わる通院交通費もカバーされます。
扱っている中では、大同生命さんの「協奏曲」も有りますが、先進医療の給付金は通算500万円まで。
その割に保険料は割高感を感じます。
ガン保険に絞るなら・・・
アフラックさんの「フォルテ」でしょうか。
最近商品が改訂され、以前は先進医療が最大140万円でしたが、ほぼ倍増した形になり、魅力を増しました。
もう一つあげるなら、医療保険でも出た三井住友きらめき生命さんの「新ガン保険」。
実質「新医療保険」のガン重点版で、先進医療の給付も通算1000万円と同じですが、注意したいのは「新医療保険」との重複支払いがないと言うこと。
両方入って交通費もダブルで・・・と言うプランができません。
しかし、自動車保険等と異なり、他社商品とは給付金が重複してもOKですから、セルフガードあたりとセットするのがよいかと思っています。
なかたしげお
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