オリックス生命、ロングターム7商品改定(予定)
今まで、「ロングターム7を使って貯蓄と保障を兼ねましょう」と言う売り文句がありました。
しかし、今年5月いっぱいで、その台詞が使えなくなりそうです・・・
まず先に、ロングターム7とは・・・
オリックス生命さんが発売している定期保険です。
保険期間は98歳(固定)
今までは短期払い(※1)で最短50歳までで払い終えることができました。
貯蓄性として、短期払込(※1)にした場合、払込満了翌年くらいに(正確な説明は、長くなるので今回は省きます)払い込んだ保険料の数%増程度の解約返戻金が受け取れました。
年齢と保険料払込期間で割合(返戻率)は変わり、中年以降だとマイナスになる傾向です。
その反面、保険料を払い込んでいる途中に解約すると、払い込んだ保険料の約7割程度しか解約返戻金を受け取れない商品で、このシステムを低解約返戻金型と言う事が多いです。
さて、今回の改定(予定)では・・・
短期払いができなくなります。
その為、貯蓄性は少なくなります。
大半の期間で、払込保険料の7割しか戻らなくなるからです。
短期払いとは、全期払いに対して、全期間分の保険料を短い期間で払い込むことです。
先払いの形になるため、少し保険料総額は割り引かれます。
・・・あくまで全期間分との比較・・・
毎月支払う保険料の負担は少なく済むでしょうけど。
※1:期間を定めて保障期間(保険期間)よりも保険料を短く払い込む方法。
・・・対語として、全期払い(保険期間と同じ期間、保険料を払う方法)がある
« 東京海上日動あんしん生命、クレジットカード払いへの変更について | トップページ | オリックス生命の保険料カード払い »
「家計と保障」カテゴリの記事
- がん治療費.com -外来治療の高額療養費制度変更(2011.12.25)
- 転換を取り消す?! その2(2011.11.15)
- 転換を取り消す?! その1(2011.11.15)
- 外資系保険のガン保険「売り止め」の噂の真相 | ワンランク上のメイク・マネー術 | MSN マネー(2011.08.30)
- 月々の生活費は平均していくらくらい?|公益財団法人 生命保険文化センター(2011.10.21)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92501/40099163
この記事へのトラックバック一覧です: オリックス生命、ロングターム7商品改定(予定):
« 東京海上日動あんしん生命、クレジットカード払いへの変更について | トップページ | オリックス生命の保険料カード払い »


コメント