日本生命、団体年金保険の予定利率引き上げへ
日銀のゼロ金利解除、景気拡大による運用実績の改善などを受けた形で、今回は団体年金保険に絞って予定利率を引き上げると言うニュースが入りました。
。
引き上げ幅は実質0.25%だそうです。
・・・実質ってのがちょっと気になりますが・・・
それにしても現在の銀行の普通預金金利相当以上ですね。
団体年金保険の現行の予定利率は0.75%と1.25%だそうです。
・・・93年度には5.5%あった・・・凄い差ですね・・・
全ての保険会社、或いは全ての商品の予定利率が上がるには、まだ多少時間が掛かるでしょうが、私の思うところ、来年4月の死亡率改定に伴う保険料改定の際に、同時に予定利率を変更する保険会社や商品が出てきても良いかと感じています。
何度も計算し直すのは大変でしょうし・・・(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...
ニュースソースはこちら
保険で資産運用という考えがあります。
銀行ほど簡単に引き出せませんが、その分貯めやすいという考えもできるでしょう。
投資信託ほど増えないという側面もあります。
しかし、死亡保険金などは原則保障されますし、解約返戻金(かいやくへんれいきん)から80%~90%を借りられる「契約者貸付」という制度を活用するなど、保険ならではのシステムもあります。
預貯金では、死亡時には「貯めた分+利息」しか戻ってきませんから、いろいろある制度、商品、仕組みを上手く活用していただけたら、その活用のお役に立てたら幸いです。
なかたしげお
nakata@smile.nifty.jp
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